2008年10月05日
シャン ション ショー
昨日の地域観光カリスマ育成講座の続き
旬産旬消と言う言葉を知っていますか?
(しゅんさんしゅんしょう)
しゅんさんしゅんしょう しゅんさんしゅんしょう シャン ション ショーって何度も言っていると
舌が回りません。
気候に合わせ 旬な時期に美味しくいただくこと。
また、気候に合わせているため ハウス栽培などの設備投資 それを維持する燃料などの節減になるそうです。
美味しくてそれでいてエコ。 言うことなしです。
私は地産地消 までは知っていましたが初めて聞きました。
(アンテナ低っ!)
三島市は 富士の麓ということで 富士山がきれいに見える冬の時期に
畑で採れる大根等を 箱根西麓野菜というブランドとして売り出しているそうです。
箱根西麓野菜とは!?
農業の衰退 後継者不足に対し危機感を募らせた 地元農家の
のらみちの会が中心に三島市と連携を取り 大根祭りを開催したらこれが大~根と大当たり!
1樽5000円もする樽が 1000樽以上売れるそうです。生産が追いつかないくらいだそうです。
イベントの特徴としては
絶景な富士山の麓で大根堀り体験(青首大根1本まるごとプレゼント)・写真撮影・
沢庵漬け体験・他の野菜の直売など
生産者がお客様が直で会話することにより 安全というPRが出来るし お客様も安心して買える。
作っている人の顔が見えると言う事が重要なんですね!
このイベントの成功で
生産者
売れることにより モチベーションアップ
他の野菜の評判もアップ(ブランド化)
生の声を聞くことで品質改良ができる。(ニーズに応えられる)
報酬がある(後継者が出来る)
三島市
箱根西麓野菜が注目を浴びることによりマスコミなどPRが図れる
体検物として誘客が出来る
消費者
都会では出来ない体験・顔が見えることの安心感・地域への愛着など
係る全ての人々の喜ぶ顔が目に浮かんできます。
このWIN-WIN がウィ~ンです。(いいんです)
さらにこの箱根西麓野菜は 大根だけでなく 馬鈴薯(メークイン)で夏場も大儲け!
三島コロッケの成功が記憶に新しいですが
三島コロッケの定義は必ずこの馬鈴薯を使っていることが条件だそうです。
これも大ヒットで生産が追いつかず、今は在庫を先を読み多目にもっているお店でしか
味わえないほどの人気だそうです。
地域のブランドを最大限に生かし 商品化する。 これぞ活性化の王道です。
それを仕掛けるのもやはり 人
人が織りなす メークイン ドラマです。(メーク ドラマ)
成功しているところにはやはり 熱き人たちとその情熱・努力なんですね。
地域観光カリスマ育成講座を受講して感じるのは
こうした成功事例を見たり聞いたり、実行している人たちの熱を感じることにより
刺激っくすを受け 地元に持って帰り
自分たちの地域では何が出来るのだろう? 自分は何をすべきなのか?
と考え実行することが重要なのだと思います。
忙しい土曜日に 送り出してくれる会社・お店のスタッフぅ~に感謝し
話のまとめといたします。
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